
代表取締役 荒木 正春
○好きな言葉 |
肥後モッコス |
(意 味) |
情熱、一途、信念、自信。 |
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『バイオコロニ−』が開発されて今年で25年を迎えました。 |
今まで数多くの漁協や地方自治体、一般企業、弊社代理店様が国内の |
環境浄化事業でお使い戴き大変感謝致しております。 |
【幼かった頃の環境を取り戻。. 】 |
私たちが経済成長発展とともに自然環境を破壊して汚した環境を取り戻す |
ためバイオテクノロジーの最先端技術で開発した環境浄化剤を開発しました。 |
私たちの幼い頃は夕方には小川のせせらぎには多くの蛍が乱舞していました。 |
又、きれいな池では魚やとんぼ, 海岸では蟹やヤドカリ等で遊ぶ子供の姿が |
ありました.。(今は、 いないですが) きれいな環境を未来の子供達にも昔は |
こんなにきれいで可愛らしい玉虫やカブトムシ等がたくさんいて, 私たちが遊ん |
でいたことを教えたいです。 |
私が環境浄化剤を開発する20年前は環境に対する考えが全く無く悪戦 |
苦闘の毎日でした。養殖場に赤潮が発生しても新聞やテレビはその被害額 |
だけ報道して環境汚染が魚類養殖場の海底に堆積したヘドロが原因だと誰も |
思わなかったのです。 |
養殖場の水深は20m〜50mある海底に2m〜3mのヘドロが堆積して |
それが原因で赤潮が発生している事が解って戴けませんでした。 |
弊社の環境浄化剤『バイオコロニ−』を撒布する前に海底を撮影してほしい |
と養殖業者の方から依頼があり、私が海底に潜り水中カメラで海底の現状を |
つぶさに撮影致しました。 |
その結果、海底に堆積したヘドロに白カビが繁殖して、魚影がビデオに全く |
映っていませんでした。 |
その養殖業者の方は自分たちの養殖している海底に魚がいないほど |
海底が汚染されているとは思わなかったと、環境汚染の現状がお解り |
戴き魚類殖漁場の改善事業に漁協様が尽力いただき『バイオコロニ−』 |
の撒布事業が始まるきっかけになりました。その後、西日や四国、三重県 |
まで事業を拡張しましたが、人員増員や経費の出費等で、その削減を計るため |
インターネット事業で県内一代理店方式で現地の企業様に販売権を譲り弊社は |
無駄な経費や人件費が削減され、代理店も大きなメリットが有り、現在では本業 |
以上に収益を上げている代理店も数多くあります。 |
今では国内は元より台湾、中国、韓国、フィリピン、中東7ヶ国で『バイオ |
コロニ−』は使用されています。 |
これも一重に弊社の代理店と環境浄化剤を使用して戴いた役所や企業様のお陰です。 |
深く感謝します。 |
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