韓国・ソウル保健大学             環境技術研究所
  ゴグル貯水池浄化実験現場視察
  以下は米国製の実験結果
   米国製微生物の Pond cleaner Revive
 反応槽内部は青いコケが発生していた。     水の透明度が無く濁っていた。
  水性動物が確認出来なかった。
 撒布前 COD数値:4,70  BOD数値:4,52  SS数値:3,6  DO数値: 4,7  
 散布後 COD数値:8,36  BOD数値:2,45  SS数値:2,3  DO数値:13,7  
   米国製化学薬剤 Captain Cutline,tint Blue
反応槽内部は青いコケが発生していた。  水面からも青いコケが確認できる。
 水性動物が確認出来なかった。
撒布前 COD数値:5,1  BOD数値:4,99  SS数値:1,6 DO数値: 5,0 
散布後 COD数値:8,99 BOD数値:2,40  SS数値: 4,0 DO数値:15,8
 水質浄化実験現場のタンク                    水質浄化実験現場のゴルグ貯水池
   左ソウル保健大学 金教授 右バイオ化研社長
 微生物製剤 『バイオコロニ−』撒布反応槽
「バイオコロニ−」撒布反応槽内部      「バイオコロニ−」撒布反応槽は底が見えていた
『バイオコロニー』を撒布した反応槽は内部の底が見えて多種の水性動物が数多く
確認された。日本や中国などで実験して 『バイオコロニー』よる自然界の生物に
対し、全く無害で環境汚染の浄化ができることが韓国でも証明された。(上の写真)
撒布前 COD数値5,56   BOD数値:4,58   SS数値:3,6  DO数値:4,2
散布後 COD数値:4,99   BOD数値:1,7     SS数値:0,8  DO数値:14,0
平成16年12月1日〜4日まで、韓国・ソウル
保健大学:金 南天教授のお招きでゴグル
貯水池の水質浄化実験現場に案内していた
だきました。
 
実験内容は
弊社の水質浄化剤『バイオコロニー』の他、
米国製化学薬剤Captain Cutline,tintBlue
米国製微生物のPond cleaner Reviveの3種
類の製品で水質実験を実施されました。