浄化剤散布距離と散布量を適切に行えば河川の浄化はできます。
汚染した河川の浄化は河の散布距離が重要です。
河川を浄化する場合赤い目印から500m下流の河川全体に散布する。
散布量は水が濁って悪臭のする河川は100㎡に対して30kgを全体に散布する。

河川の浄化は毎日水が流れている現場の汚水を浄化しなければ成りませんので
環境汚染浄化では一番難しい浄化です。
しかし、『Bio-colony』は散布するだけで河川の底まで微生物を沈めて汚泥を分解
除去して汚水や悪臭を浄化します。
        汚染した河川の浄化方法
下の現場写真は水深が1m前後の場合は環境浄化剤散布量は100㎡20kgを散布して
2週間観察して浄化していれば散布の必要は無いが浄化が悪けれが10kg追加散布する。
散布距離は100m以上に全体的に散布する。
現場散布前に代理店に現場写真等を提供して指示を受けて下さい。
適切な判断で環境汚染は浄化します。