真珠養殖場   魚類養殖場
 
 浄化剤散布前  浄化剤散布前白カビが繁殖
 浄化剤散布後海水も浄化  浄化剤散布後ウニが生息
環境汚染の最も進行している湾内の魚類養殖場は潮流が少なく餌が海底に
堆積してヘドロになります。
ヘドロが堆積すれば硫化水素ガスが発生して、溶存酸素が減少して魚類の
病気や発育に影響を及ぼします。
長年にわたり使用した漁場は環境の悪化と日照の関係により赤潮が発生し、
養殖魚類に大きな被害をもたらします。
『バイオコロニ-』は養殖漁場の海底に堆積したヘドロを分解除去すると
水中の溶存酸素量が増え水質が浄化して赤潮の発生が無くなります。
又、魚病が減少して魚類の発育が促進されます。
     自然環境汚染浄化 NO2