| 1、分子ふるい作用 |
| ゼオライトは網目構造の細孔を通じて各種の分子を空洞または孔路内に吸着するが、 |
| この細孔は通常オングストロームの均一径ををもつため、いわゆる分子ふるい効果を |
| 生じ、分子がこの孔経より小さい分子しか吸着しない。 |
| これがゼオライトのもっとも大きい特徴である。 |
| 2、吸湿作用 |
| ゼオライトを空気中に放置したり、水分と接触させると、容易に吸湿して結晶水を |
| 復元する性質がある。このようにゼオライトの結晶水は他の含水結晶性物質の場合 |
| と異なって、結晶構造の安定化にほとんど関係が無く、結晶水の脱離と再結合が可 |
| 逆的に起る特徴がある。 |
| この水の吸着は単純な物理吸着でないため、きわめて強い吸湿力を持つ。 |
| 3、イオン交換作用 |
| ゼオライト中の陽イオンは水溶液中で異なった陽イオンと接すると、互いに交換する |
| 性質があるこの塩基の置換わる作用が塩基交換能(陽イオン交換能)で、塩基能の大 |
| きさを塩基置換容量(CEC)(陽イオン交換容量)で表される。 |
| 陽イオン交換容量:C.E.C(Cation Exchange Capacity)とも呼ばれ、ちょうど磁石の |
| ように陽イオン(窒素・カリウム・ナトリウム・カルシウムなど)を保持したり離した |
| りする力です。 |
| イオン交換性は、ゼオライトの結晶格子の中心部にある珪素(Si)の一部が、アル |
| ミニウム(Al)によって置換えられ、陽イオンの欠損が出る、その不足分をナトリ |
| ウム(Na)、カルシウム(Ca)、カリウム(K)の陽イオンを取り込んで補って |
| いる。ゼオライトはナトリウム、カリウム、カルシウムなどの陽イオンの肥料成分を |
| 吸着、保存し、要求に応じて栄養分(肥料成分)を作物に供給する。 |
| 4、塩基置換容量 |
| 特にゼオライトの塩基置換容量は永久荷電と言い、周囲の環境(pHなど)に左右されず、 |
| 長期間その力を持続する特性があります。 |
| 5、『バイオコロニ−』とゼオライト |
| 『バイオコロニ−』は最高品質の天然ゼオライトに微生物を培地したため、撒布する |
| だけで汚染された港湾や干潟、ダム、湖沼等、海底や湖底のヘドロまで微生物が到達し、 |
| ヘドロを分解除去して汚水や悪臭を浄化します。 |
| 『バイオコロニー』が天然ゼオライトに培地できたため、多目的に小さな池から広範囲 |
| の環境汚染浄化ができるようになりました。 |
| 微生物は地球上で最も分解能力が優れた有用微生物を使用しています。もし、この菌種 |
| が地球上に存在しなかったら地球の土壌生産性は脆弱になり地球の半分以上は砂漠化し |
| していただろうと研究者らも報告しています。 |
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この優れた微生物は溶存酸素の有無に係わらず曝気装置が要らず港湾や干潟、湖沼等、
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| 広範囲の環境汚染を経済的に浄化できるのは『バイオコロニー』だけなのです。 |