魚類養殖場海底での効果
2.愛媛県宇和島市(宇和島漁協)
『バイオコロニー』撒布前の漁場は環境汚染が進行して、夏場には赤潮が発生していました。
ヘドロ浄化剤撒布前、漁場の海底調査を実施したところ、魚の餌が海底で腐敗して、底質は悪臭がひどい状態でした。
撒布前
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撒布後3ヶ月
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浄化剤撒布前の海底はヘドロが堆積
して、海水も濁っていた。
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浄化剤散布後3ケ月 ヘドロが
浄化され海水も澄んでいた。
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ヘドロの上で餌が腐敗してカビの
膜が漂っていた。
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ヘドロが浄化して、ヘドロの下の
貝殻が見えていた。
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浄化剤撒布前はカビの膜で覆われていた。
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浄化剤散布後は砂が見えていた。
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浄化剤散布後、イソギンチャクが繁殖していた。
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左右とも追跡調査にて確認。
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