中国・大連湾原油流出事故汚染浄化
室内実験の結果
弊社販売店の依頼で大連原油流出事故の現場を視察した。
その後、原油浄化対策会議が開かれ環境局や多くの大学教授や研究者らが参席され弊社の
話に興味を戴きました。
弊社販売店が海岸に流れた原油を採取して「Bio-colony」を投入して7日経過した容器を見て
中国の環境局の人や大学教授その他、多くの研究者たちから驚きの声が上がりました。
そこには、原油が浄化して底に「Bio-colony」が沈み白色に変化していた容器が有ったからです。
投入しない容器は原油のまま黒色で悪臭が強烈で有った。
中国の環境局は各大学や研究機関に本格的に「Bio-colony」の浄化実験を指示した。
   
          原油流出汚染室内浄化実験結果
1週間でここまで原油が分解除去された。(左) 浄化剤を投入した原油で汚染した砂を浄化。
中国科学院大連化学物理研究所で原油汚染浄化実験を実施した。
弊社の代理店(大連涌清水処理技術有限公司)と上海玉凰会社、大連北港会社(USA
3社の原油汚染浄化実験を実施した結果。原油汚染物質の浄化に対して環境局や研究
機関は弊社の「Bio-colony」の原油汚染浄化は84,1で一番優秀だったと高く評価した。.
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環境局や大学、研究機関の関係者 プロジェクターによる「バイオコロニー」の説明
原油流出事故の写真  中国科学院大連化学物理研究所
   中国原油流出事故報道  原油汚染浄化室内実験  大連湾原油汚染浄化現場