大連湾石油汚染浄化現場
「バイオコロニー」散布前の石油汚染現場の測量   港湾の10,000uを散布実験に選ばれた。
 原油汚染で干潟に約30cm以上染みこんでいる   砂を掘ったら原油が染み出した。
室内実験後の汚染現場が中国環境局から指定され現場の汚染状態を調査した普段は水深2m前後
海水が有りますが干潮になると干潟が現れる。
砂を掘り返すと黒い原油が染みこんで悪臭を放っていた汚染は約30cm以上原油が浸透している
中国政府は2010、11月までに「バイオコロニー」を散布して2011年6月の検査まで80%以上の
原油汚染除去に期待している。
中国の原油汚染浄化が成功すれば世界で初めて原油汚染を浄化したことが認められます。
中国政府に「バイオコロニー」が認められ大型環境浄化プロゼクトに採用された。
環境局の室内実験では石油汚染物質の84,1%を分解除去した実績が認められている。