| バイオコロニ−』散布後2ケ月 漁場の追跡調査を実施した。 |
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| 浄化剤、撒布前の漁場 | 浄化剤、散布後漁場が改善していた。 |
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| ヘドロ浄化剤 『バイオコロニ−』20kg | アサリ漁場 |
| RKK熊本テレビのニュース番組で放映 |
| 平成15年4月2日 昨年、『バイオコロニ−』を撒布した漁場が改善され、 |
| アサリ漁場でアサリ貝が大量発生。RKKニュ−ス番組で放映。 |
| 住吉漁協は今期ノリ網の撤去作業中に、アサリ貝が大量に発生していること |
| が確認されていた。 |
| 同漁協では『バイオコロニ−』で漁場再生事業を行い、1年目でアサリ貝の |
| 豊漁で漁協も組合員も漁業に対する期待に活気付いていました。 |
| ※アサリ貝の稚貝は水中を浮遊して環境の良い干潟に繁殖します。 |
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| RKK ニュ−スキャスタ− | 藤山 義成組合長 |
| 宇土市役所と熊本県漁連、住吉漁協が一体となって有明海、アサリ漁場の |
| 干潟再生に、ヘドロ浄化剤、『バイオコロニ−』を撒布されました。 |
| アサリ漁場の干潟浄化事業 |