- 社名
- 有限会社 バイオ化研
- 代表者
- 荒木 容子
- 岐阜支店
- 〒502-0812 岐阜市八代3丁目17-8
TEL-FAX:058(232)3844
- 資本金
- 700万円
- 設立
- 1990年
- 取引銀行
- 肥後銀行・みずほ銀行
沿革
- 1985年
- 熊本市内で微生物による養殖魚類の飼料添加剤の販売に着手。
- 1987年
- 養殖漁場のヘドロ浄化剤の研究開発に取り組む
- 1988年
- ヘドロ浄化剤『バイオコロニ-』完成。有明海あさり養殖漁場
の各漁業協同組合で散布。アサリ漁場のヘドロ浄化対策で、KKT
テレビニュース番組放映
- 1990年
- 有限会社バイオ化研設立
- 資本金 ¥5,000,000円
- 1991年
- 高知県浦ノ内湾、深浦漁業協同組合にて漁場改善事業に底質改良剤
『バイオコロニ-』を散布。
高知県水産試験場の実験結果『バイオコロニ-』の優れた浄化
能力を高く評価。
『バイオコロニ-』NHKニュ-ス番組で放映。
鹿児島湾干潟浄化事業 MBCテレビニュ-スで放映
- 1993年
- 愛媛県宇和島市、宇和島漁協真珠養殖場に『バイオコロニ-』散布
RNB・南海テレビ、ニュ-ス番組で放映。
- 2000年
- 運輸省 第三港湾建設局において底質改良剤『バイオコロニ-』の
室内実験でも、大阪大学、村岡浩爾教授も浄化剤の優れた浄化能力
を高く評価、経済性も他の浄化工法に比べ激安に出来ると驚嘆。
- 2001年6月
- 福岡県で有明海環境汚染浄化に『バイオコロニ-』をのり養殖漁場
に散布。
- 2002年5月
- ¥2,000,000円増資
- 資本金¥7,000,000円
- 2002年6月
- 熊本県宇土市住吉町、住吉漁業協同組合は行政と熊本県漁連が一体
となって有明海アサリ漁場浄化に『バイオコロニ-』が散布された。
熊本日日新聞に掲載、RKKテレビ・ニュ-ス番組で放映。
- 2005年5月
- インターネット事業部開設
- 2019年5月
- 岐阜支店での活動開始