釣り堀の水質浄化

釣り餌に1%混入するだけで池に落ちた餌や魚の糞を分解するバイオ商品を新発売。
池の汚染は釣り餌と魚の糞などが堆積して池が汚染するのです。
その餌と魚の糞を分解すると水質が浄化して、魚が健康になり餌の食いも良くなり太公望に喜ばれます。
餌や糞がヘドロになりませんので、浚渫する必要が無くなります。
釣り堀の水質悪化が気になる経営者様、お気軽にご相談下さい。

 

■笹下つり堀センター 様

経営者 内田 様
神奈川県横浜市港南区笹下6丁目38-20


笹下つり堀センター様から、以下の内容でご相談が有りました。
当方は神奈川県横浜市で鯉、へら鮒の釣り堀を経営しています。
水が豊富に出る場所ではないので以前から水質の管理が問題となっていました。
池の水質の改善、池底のヘドロ(お客様が魚寄せに打った餌及び魚の糞、その他の堆積物等)の浄化に何か良い方法はないかと思っていたところ御社のホームページを見つけました。
釣り場の規模は、400㎡(深さ:2m~2,5m)程度の池が2面なのですが御社の『バイオコロニ-』は当方のような釣り堀にも有効でしょうか。
下記事項の参考になる資料がありましたらE-Mailでかまいませんのでご送付下さいますようお願いいたします。
 
以下はご質問の内容とお答え
 
質問 *鯉、へら鮒など淡水魚に対しての影響?
答え  全く影響有りません。魚介類などは水質が浄化されますので健康になります。
質問 *『バイオコロニ-』の散布後すぐに通常営業ができるのかどうか?
答え  釣り堀の営業終了後、1時間位で散布出来ますので明日から営業はできます。
質問 *薬(薬剤等)に対する耐性(魚の病気予防、治療のために池に薬をまく事が有るため。
答え  通常の薬剤散布では弊社の微生物は死ぬことは有りません。ただ1週間程度休眠する
     場合が有りますが、その後活性して増殖して汚水、汚泥の浄化をします。
質問 *1回の散布による効果の持続性?
答え  3ケ月をピークに消滅し始めますので、5ケ月位は持続致します。
 
春先に散布したら水質が浄化され魚の病気が減少して餌食いが良くなり、太公望達に大変喜ばれています。

 

 

■仮屋遊魚センタ- 様
http://www.kariyawan.com/index.html

平成13年から釣り堀の海底浄化を行っておられます。初回の『バイオコロニ-』散布前は釣り餌などで海底が悪化していましたが、『バイオコロニ-』散布後は海底が浄化して魚の餌食いが良くなり、釣り人にも評判が良く現在では釣り客で筏は一杯です。
元、横綱若の花もテレビ番組で大量に釣っている写真を店内に飾って有りました。


仮屋遊魚センター「バイオコロニ-』散布前、散布後の海底写真

 

 

■釣りセンター玄海 様

外津漁業協同組合は漁場改善事業でヘドロ及び水質浄化剤『バイオオコロニ-』を散布された。
海上釣り堀 「つりセンタ-玄海の経営者:渡辺一雄社長」も釣り堀の海底浄化に『バイオコロニ-』を散布された。
(写真左下、本人と海上釣り堀センタ-)

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2019年05月04日